SOCCER FINAL(2001/06/09)
日本代表の思わぬ躍進でかなり盛り上がったコンフェデ杯決勝の1日前の6月9日(土)、長居スタジアムでもサッカーの決勝戦が行われました。そう、それはつまり第30回関西学生サッカー選手権大会決勝、立命館対関西学院の試合です。長居といえば、2002年ワールドカップの開催スタジアムでもあり、やはりでかいです。車椅子用の席もありますし、とっても素敵なスタジアムです。2002年には日本戦も行われますよね。私もチケット申し込みしています。当たればいいんですが・・・
今回は技術部映像科の鈴木1040(俊雄)と一緒に見に行きました。試合の前には吉野家で牛丼を食べて試合に備えます。
私は長居の記者席から戦況を見つめました。斜め前方にはなんと、サッカーマガジンとサッカーダイジェストの席が隣り合わせにあるではありませんか。「ライバル誌が隣り合わせにあるとは」とちょっと驚く。しかし記者の方はマガジンしか来ていなかった。
それはともかく、試合のほうに入りましょう。
午後2時、定番のあの曲「FIFA ANTHEM」で両校選手が入場します。やはりあの曲をスタジアムで聴くと鳥肌が立ちます。そして2時4分、KICK OFF!!
フォーメーションは立命が4-4-2、関学は3-5-2のでした。
前半開始15分間は関学がサイド中心の攻めを展開しますが、立命ディフェンス陣はゴールに鍵をかけ得点を許しません。逆に立命もカウンターを仕掛けますが得点には結びつかず。結局前半は0-0のまま、後半戦を迎えます。
後半8分、関学のディフェンス陣があわやオウンゴールになりそうなクリアミスを犯します。思わず、「わ〜〜」と叫んでしまいますが、残念ながら先制点とはなりませんでした。
そして後半39分のことでした。まず試合の均衡を破ったのは関学。しかし立命も後半40分、MF宮崎のパスから途中交代で入った田中が起死回生の同点ゴールを豪快に決め、すかさず同点に追いつきます。「これは面白い試合になってきた。」と思った矢先の延長前半1分、関学の天野が空中戦を競り勝ち、天野のヘディングシュートが立命のゴールネットをゆらしてしまい、なんとVゴール。
残念ながら立命館は敗れてしまいましたが、いい試合を見せてくれたイレブンに拍手を送りたいと思います。今大会2位の立命館は、7月1日に開幕する第25回総理大臣杯全国日本大学サッカートーナメントに関西第2代表として出場します。こちらのほうもかんばれ、立命イレブン。
そして映像を撮ってくれた鈴木1040氏、お疲れ様。でもこの日はNHKでも放送されていましたね。はたして資料映像としてRBCに保存されるのでしょうか?怪しいところです。
◇試合結果◇
| 関西学院大学 2 | (0−0) | 1 立命館大学 |
| (1−1) | |
| 延長 | (1−0) | |
| 得点: | 【関学】 84分 中野 |
| 【立命】 85分 田中(アシスト・宮崎) |
| 【関学】 91分 天野 |