関西大学ラグビーリーグ取材(2001/12/01)
2001年秋、私は大学スポーツの華、ラグビーの取材を行った。
正直、私はラグビーに関しては全くの素人であり、生で観戦したのも2000年6月にBKCで行われた慶大戦だけであった。他はテレビでリーグ戦や大学選手権を見ていた程度。ただ、生で観戦したときに感じた、ラグビーの激しさとパス回しの美しさに魅了され(実際にテレビと生で見るのとぜんぜん違いますよね)、その感動を思い出したかのように、ふと今年はラグビーの取材をしようと思い立った。
私はリーグ戦の7試合中4試合、取材に足を運びました。近鉄花園ラグビー場で行われたリーグ開幕戦の龍大戦、宝ヶ池球技場で行われた大体大戦、大経大戦、京産大戦。終盤の同大戦、近大戦は学園祭と日程がかぶり、人員の関係で取材に行けなかったのですが、変わりに後輩の2回生石川君が行ってくれました。
この4試合の中で、印象に残ったのは龍大戦と京産大戦でした。
龍大戦は観客席とピッチが近く、目の前でスクラムが組まれると、肉体のぶつかり合う音がガンガン聞こえてきた。立命フィフティーンは開幕戦の硬さからか一時はリードを許したものの、後半見事に競り勝ち、生観戦して初めて勝利の場面を見ることができました。
そして、リーグ戦最終戦となる京産大戦。勝てばリーグ優勝もありうるだけに重要な試合だった。当然、選手達にはプレッシャーはかかっていただろう。しかし、序盤から立命は優位に試合を進め、前半終わって21-5とリード。さらに後半も4トライ決めて、最終的に55-12でノーサイド。特に後半39分のトライのシーンはまさに芸術的でした。
また、忘れてはならないのが11月11日。関西王者の同志社大学に対して53年ぶりに勝利したという速報を、取材に行った石川君から聞いた。BKC学祭中に一人で喜んでしまいました。早速セントラルステージのMCに、このビックニュースを伝え、ニュース速報として会場の観客に伝えてもらった。後で石川君に詳しい試合の内容を聞いたが、本当にうれしい出来事でした。
そして立命は12月1日、リーグ優勝を決めた。
というわけで、何とかリーグ戦の取材は終えましたが、次は大学選手権。日時は12月16日からですが、立命は1、2回戦を花園で戦います。そして、準決勝まで進むと正月には、川平慈英的にいう、いわゆるNational Stadiumこと「国立競技場」で試合があります。どんどん勝ち上がっていって、全国に立命旋風を巻き起こしてくれ、立命フィフティーン!!!皆もどんどん応援しに行って、立命を勝利に導くのとともに、ラグビーの魅力を堪能しましょう。